難易度:易
Forest Main Route
森林メインルート
園内最長のメインルートで、深い森林の中を縦断します。杉の巨木が立ち並ぶ区間は特に壮観で、天を衝くような幹の列が訪れる人を圧倒します。足元には苔むした岩と落ち葉が積もり、踏み出すたびに森の息吹を感じられます。春には山野草が咲き乱れ、秋には黄金色の光が林床を照らします。ルート中盤に設けられた展望ポイントからは、調布の市街地を遠望することもできます。
自然の小道
森の中へ、静かな冒険が始まります
小道が語りかける物語
日本には古くから「散策」という概念があります。ただ目的地に向かうのではなく、歩くこと自体を楽しむ——その精神がアンバーフィールド・グローブの自然の小道に息づいています。踏みしめるたびに異なる表情を見せる土の感触、頭上を流れる木漏れ日、遠く聞こえる渓流の響き。ここを歩くことは、自然と自分自身との対話であり、日常の喧騒を静かに手放す時間です。
園内に整備された四本の小道は、それぞれに個性と物語を持っています。深い杉林を抜けるメインルートから、野鳥の声に耳を傾けながら歩くファミリールートまで、訪れるたびに新しい発見が待っています。どの小道も、歩く人の心に合わせて豊かな体験を贈ってくれるでしょう。季節ごとに変わる森の色彩と香りを感じながら、あなただけの散策をお楽しみください。
四本の散策ルートをご紹介します
難易度:易
Forest Main Route
園内最長のメインルートで、深い森林の中を縦断します。杉の巨木が立ち並ぶ区間は特に壮観で、天を衝くような幹の列が訪れる人を圧倒します。足元には苔むした岩と落ち葉が積もり、踏み出すたびに森の息吹を感じられます。春には山野草が咲き乱れ、秋には黄金色の光が林床を照らします。ルート中盤に設けられた展望ポイントからは、調布の市街地を遠望することもできます。
難易度:易
Creekside Trail
清らかな渓流に沿って歩くこのルートは、水のせせらぎの音に心が癒されます。苔に覆われた石の上を軽やかに流れる水は、夏でもひんやりと冷たく、自然の涼しさを提供してくれます。小さな滝が連続するポイントでは、マイナスイオンが豊かに漂い、深呼吸するたびに清々しい空気が肺を満たします。野鳥観察スポットとしても名高く、カワセミやセキレイなど水辺を好む鳥たちとの出会いが期待できます。
難易度:中
Observatory Trail
少し急な坂道を登ると、木々の梢を超えて広がる調布の景色が待っています。展望デッキからは晴れた日に遠く富士山の優美なシルエットを望むことができ、その雄大な眺めは疲れを一瞬にして忘れさせてくれます。道中にはさまざまな野生動物の痕跡が見られ、運が良ければキツネやタヌキに出会えることも。樹齢数百年の古木が点在するルートには、時間の深みを感じさせる独特の静けさがあります。
難易度:易
Birdwatching Trail
ファミリーに大変人気のこのルートは平坦で歩きやすく、幼いお子様からご年配の方まで安心してお楽しみいただけます。特に野鳥観察に最適な環境が整っており、早朝には多種多様な鳴き声が森に響き渡ります。設置された観察ステーションでは双眼鏡の貸し出しもございます。フォトグラファーに愛される光の差し込む小径や、苔むした石燈籠など、写真スポットが随所に点在しています。
美しい自然を未来へつなぐために
指定されたルートのみをお歩きください。野生動物の生息域や植生の保護のため、立入禁止区域への進入はご遠慮ください。
植物を摘んだり、採取しないでください。花・葉・実・キノコを含む全ての植物は、園内の自然の一部です。
野生動物を驚かせないよう、静かにお歩きください。大きな声や音楽の使用は他の来園者と動植物の安らぎを妨げます。
ゴミは必ずお持ち帰りください。園内にゴミ箱は設置されておりません。飲食物のパッケージなども含め、全てお持ち帰りをお願いします。
ドローンの使用は禁止です。野鳥をはじめとする野生動物へのストレス軽減と、他の来園者の安全確保のための規則です。
夕方5時以降は立入禁止です。安全のため、閉園時刻までに全ての小道から退出してください。時間に余裕を持った散策をお勧めします。
隠れた宝物スポット
地図には載らない、足を止めて耳を澄ませた人だけが出会える場所があります。アンバーフィールド・グローブには、小道のかたわらにひっそりと息づく特別な場所が点在しています。
渓流の道から少し外れた場所に、光が降り注ぐ小さな広場があります。苔むした丸太が自然のベンチとなり、真上に開いた空から柔らかな光が差し込みます。地元の人々が「光の庭」と呼ぶこの場所は、静かな瞑想や休息にうってつけです。
渓流の道から徒歩2分
森林メインルートの中ほど、道が大きく曲がる地点に、樹齢400年を超えるとされる大杉が静かに立っています。幹回り約6メートル、深い苔が刻まれた樹皮は、この地が辿ってきた長い歴史を物語っています。手を添えると、かすかな鼓動のような温もりを感じる気がします。
森林メインルート中盤
渓流の道の終点近く、大小の自然石が並ぶ飛び石の渡り場が現れます。一歩ずつ石を選んで渡るその瞬間、子どものような無邪気な喜びが湧き上がります。早朝には白い霧がたちのぼり、まるで水墨画の世界に踏み込んだかのような幻想的な光景が広がります。
渓流の道 終点付近散策に役立つ情報
9:00 〜 17:00
最終入園:16:30
年中無休(荒天時は閉鎖)
春・秋がおすすめ
3〜5月の新緑
10〜11月の紅葉
歩きやすい靴を推奨
展望台ルートは
トレッキングシューズ推奨
無料配布中
入口受付にて
お申し付けください
森の散策へ出かけましょう
アンバーフィールド・グローブの自然の小道で、忘れられない散策体験をお楽しみください。ご来訪の前に、来訪者情報ページで開園時間や交通アクセスをご確認いただくことをお勧めします。団体でのご利用やガイドツアーのご予約は、お問い合わせページからお気軽にどうぞ。